結論:血圧210/120から1か月で「140台/90台」まで下がった(ただし複合要素)
病院で血圧を測り、「210/120」という衝撃的な数字を叩き出してから約1か月。
医師の指示に従って服薬を始め、食生活を見直し、休職中は毎日1万歩を目標に歩き続けた結果、僕の血圧は上140台後半・下90台後半まで下がりました。
ただし、最初に結論としてお伝えしたいのは、「これをやったから下がった」という単一の特効薬はないということです。
- 処方された降圧薬の服用
- 野菜(トマト・ブロッコリー等)を中心とした食事改善
- 毎日1万歩のウォーキング
- 仕事を休んでしっかり体を休める(休養)
これらを同時に始めたため、何がどの程度効いたのかは僕自身にも分かりません。
この記事では、血圧210超えと言われた50代の僕が「この1か月間で実際にやったことと、数値のリアルな変化」をそのまま記録としてお届けします。
※注意(免責事項)
この記事は個人の体験談であり、特定の治療方法や運動法を推奨するものではありません。血圧のコントロールや服薬については自己判断せず、必ず医師・薬剤師の指導に従ってください。
衝撃の血圧210/120。僕が生活改善を決意した理由
もともと血圧が高い自覚はありました。しかし、「まだ大丈夫だろう」とどこかで高を括っていたのが本音です。
そんな僕が本格的な血圧管理と向き合うことになったきっかけが、病院の血圧計に表示された「210/120」という異常な数値でした。
「このまま放置したら、本当に倒れる…」
目の前の数字を見て、さすがに今までの生活を続けるわけにはいかないと腹をくくりました。こうして、医師の診察を受けながら僕の血圧改善生活がスタートしました。
血圧210から1か月で僕が実際に取り組んだ4つのこと
特別な健康法や高額なサプリメントに頼ったわけではありません。僕がこの1か月でやったことは、愚直なまでに基本的な次の4つです。
- 医師から処方された薬を正しく飲む
- 食生活を意識的に見直す
- できるだけ毎日1万歩歩く
- 仕事を休んで身体 and 心を休める
すべて同じタイミングで始めたため、「これのおかげで下がった」と特定することはできません。ですが、この4つの掛け合わせが僕の1か月を作りました。
① 食事:トマトやブロッコリーなど野菜を意識した
まず変えたのが毎日の食事です。これまでの乱れた食生活を振り返り、自分のできるところから変えようと考えました。
特に意識して食べるようにしたのが、以下の野菜です。
- トマト
- ブロッコリー
- その他の緑黄色野菜
「トマトやブロッコリーを食べれば血圧が下がる」と言いたいわけではありません。無理な食事制限をして3日でやめるより、「続けられる工夫」として野菜を増やすことから始めました。
② 運動:傷病手当金を活用して「毎日1万歩」を目標にした
この約1か月間、僕は仕事を休みました。生活費については傷病手当金を活用してつないでいます。(※傷病手当金の申請から実際の受給までの流れは、話がそれるため別記事で詳しく解説します。)
仕事を休むと、どうしても自宅で運動不足になりがちです。そこで僕が決めたルールが「1日1万歩を目標に歩くこと」でした。
時間がある日はとにかく外に出て歩く。翌日もまた歩く。ジムで激しいトレーニングをするのではなく、とにかく「歩く習慣」を作ることだけに集中しました。
③ 休養:仕事を休んでストレスと疲労を限界まで抜いた
血圧において、過度なストレスや疲労は大敵です。仕事をしっかり休んで体を休められたことも、僕の環境における大きな変化のひとつでした。
期待と違ったリアル:毎日1万歩歩いても「体重」は減らなかった
実際に1か月間1万歩を続けてみて、ひとつ意外だった発見があります。
アプリの表示を見ると、1万歩歩いたときの消費カロリーはだいたい250〜300kcal程度です。「これだけ毎日歩いていれば、勝手に体重も落ちるだろう」と高を括っていました。
しかし、1か月経っても体重はほとんど減りませんでした。
「1万歩」という数字だけを見るとかなりの運動量に思えますが、体重を劇的に落とすほどのインパクトはありませんでした。これも実際に自分で身体を動かしてみたからこそ分かったリアルです。
とはいえ、体重が減らないからといって歩くのをやめるつもりはありません。「血圧管理」と「運動習慣づくり」のために、これからも無理のない範囲でウォーキングは継続していきます。
1か月後の血圧変化と現在服用している薬(アムロジピンOD錠5mg)

血圧数値の変化
1か月間、服薬・食事・運動・休養を続けた結果、血圧は以下のように変化しました。
- 見直し前:210 / 120
- 1か月後:140台後半 / 90台後半
計測器の数字を見たときは、正直かなりホッとしました。
繰り返しになりますが、「歩いたから」「野菜を食べたから」下がったとは断言できません。処方薬の力、休養によるストレス軽減、運動や食事の相乗効果であることは間違いありません。
現在処方されているお薬
現在、僕が医師から処方されて毎日服用しているお薬は「アムロジピンOD錠5mg」です。
薬の説明書には「血管を拡張して血圧を下げる作用がある」と記載されています。僕は医師の指示を守り、毎日欠かさず服用しています。
※血圧の状態や原因は人それぞれです。同じように血圧が高い方でも、必要な薬や治療法は異なります。僕の事例を見て自己判断で服薬を始めたり止めたりせず、必ず医療機関を受診してください。
まとめ:血圧が下がっても終わりではない。50代からの人生再建へ
最後にもう一度まとめます。
- 血圧210/120から始まった生活改善で、1か月後に140台/90台まで変化した
- 服薬・野菜中心の食事・毎日1万歩・休養を同時に行った結果である
- 毎日1万歩を続けても、1か月程度では体重は目立って減らなかった
数字が落ちついたとはいえ、これで終わりではありません。まだたったの1か月です。
これから復職したときに血圧はどうなるのか。この食生活や1万歩をずっと続けられるのか。まだ分からないことだらけです。
だからこそ、このブログでは良いことばかりを書くのではなく、50代の僕が実際に体験したリアルな経過をそのまま残していきます。
かつての僕のように「血圧が高いけど、まだ大丈夫だろう」と放置している方がいたら、この記事がご自身の身体と向き合うきっかけになれば幸いです。

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