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今回は、激しいめまいと血圧210超えを記録した後に受けた「MRI検査」と、医師から告げられた衝撃の診断結果についてお話しします。
「自分は元気だから大丈夫」「ただの疲れだろう」と思っている方にこそ、知っていただきたいリアルな体験です。
「念のためMRIを撮りましょう」人生初の検査へ
脳神経外科で診察を受けると、医師から即座に「念のため、すぐにMRI検査を撮りましょう」と言われました。
私にとって人生初のMRI検査です。不安と緊張を抱えながら、言われるがまま検査室へと向かいました。
💡 初めてのMRI検査当日の流れ
- 金属類の確認と取り外し(時計、ベルト、アクセサリーなどをすべて外します)
- 耳栓の着用(装置から発生する大きな稼働音を防ぐため)
- 装置に入り撮影開始(15〜20分ほど横になったまま動かない状態を保ちます)
「大きな音がしますよ」と事前に説明を受けましたが、私自身は音よりも「どうか何事もありませんように…」という強い不安のほうが勝っていました。
診察室で頭が真っ白に…医師から告げられた衝撃の診断結果
検査が終わり、しばらく待合室で待った後、再び診察室へ呼ばれました。
モニターに映し出された自分の脳の画像を見ながら、医師から告げられた言葉は今でも忘れられません。
「脳に小さいですが、2か所出血があります。『微小小脳出血』です。」
その瞬間、頭の中が真っ白になりました。
ドラマやニュースで聞く「脳出血」という言葉が、まさか自分の身に降りかかるとは夢にも思っていませんでした。ショックのあまり、その後に医師が話していた詳しい説明はしばらく上の空になってしまったほどです。
「早期発見」だったことが唯一の救い
絶望的な気持ちになっていた私に、医師は続けてこう言いました。
- 「不幸中の幸いで、見つかったのが非常に早かったです。これなら改善は十分に期待できますよ。」
- 「ただし、しばらくは絶対に無理をせず安静にしてください。」
- 「原因は高血圧です。今後は血圧を徹底的に管理していきましょう。」
「もしあのまま無理をしてトラックを運転し続けていたら…」 「もし『ただの疲れ』だと放置して病院に行かなかったら…」
そう考えると、ゾッとすると同時に、早期に異常が見つかったことに対して心から安堵しました。
まとめ:違和感を感じたら「そのうち治る」と放置しないでほしい
今回の体験を通じて、私が皆さんに一番伝えたいこと。
それは、「体に少しでも異変を感じたら、絶対に放置せず今すぐ病院へ行ってほしい」ということです。
「そのうち治るだろう」「仕事が忙しいから」と先延ばしにすることが、最も危険です。私自身、めまいを機に早めに脳神経外科を受診しMRI検査を受けたからこそ、手遅れになる前に「微小小脳出血」を発見することができました。
現在では、食事や生活習慣を徹底的に見直し、毎日の血圧管理を行いながら再発予防に取り組んでいます。
次回の記事では、「微小小脳出血と診断された後の治療や、ドライバーとしての生活・仕事はどうなったのか」について詳しくお話しします。

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